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047-409-5101
住 所
〒273-0865 
千葉県船橋市夏見1丁目5-20
診療科目
脳神経外科・内科・放射線科・
リハビリテーション科

脳神経外科

脳神経外科とは

脳神経外科

「頭をぶつけたけど、病院に行かなくてもいいかな?」「最近、頭痛がひどいけど、脳神経外科に行ってもいいのかな?」など、どんな専門クリニックへ受診していいか迷ったことはありませんか?
脳神経外科は、手術のイメージが強く、「受診しにくい」と感じてらっしゃる方も多い科かもしれません。

船橋夏見の杜クリニックでは、こころ通う、かかりつけ医を目指して、皆さまが安心して「脳神経外科」に通って頂けるようなクリニックを目指しています。

脳神経外科では、脳、脊髄、末梢神経系を中心に、血管、骨、筋肉なども含めた神経系全般の疾患について診断・治療を行います。

疑わしい症状がみられたら受診を

頭がいたい、めまいが続いている、口がもつれる、手足がしびれる。。。
何か気になる症状が、大きな病気のサインの時もあります。「何もなかった」と安心を確認するために、まずは脳神経外科医師に相談してみましょう。

かかりつけ医として

院長 小西孝典

当院長は幼少期から船橋市で過ごしてきたこともあり、地元に医療貢献をしたいという強い思いから、この地での開業となりました。それだけに、地域にお住まい・お勤めの皆様の脳神経外科の「かかりつけ医」となれるよう、ちょっとした不安でも気楽に話せる雰囲気づくりをスタッフ一同大切にしております。

※高度医療や入院加療が必要と判断された場合には、症状や病態に応じ、適切な高度医療機関へのご紹介を行います。

脳神経外科でよくみられる症状

頭痛

頭痛の起こり方は、人様々です。
頭痛そのものが、痛みの原因のもの、「何らかの病気」がある場合にみられるのは、頭痛を感じる患者様の10%と言われています。
何らかの病気というのは、くも膜下出血、脳出血、脳腫瘍、骨膜炎、頸椎症など・・・
これらは早い段階で発見される必要があります。脳卒中につながる頭痛かどうかを、頭の検査を行い、医師に診察してもらいましょう。

頭痛の種類

偏頭痛
ズキズキする 痛みが月に1、2回ほど
緊張型頭痛
重く締め付けられるような痛みが週に2~3回
群発性頭痛
目の奥をえぐられるような激しい痛みが毎日続く

めまい

脳が原因でおこるもの、脳以外が原因で起こるものがあります。

回転性めまい

グルグルと目が回る回転性のもの
内耳性(三半規管や前庭神経など)に異常
良性発作性頭位めまい症、前庭神経炎、メニエール病、突発性難聴、慢性中耳炎など耳鼻科領域の疾患が中心
脳幹や小脳に異常
脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、神経変性疾患

浮動性めまい

フワフワふらつくような浮動性
起立性低血圧、神経調節性失神、不整脈など

顔の痛みと三叉神経痛

三叉神経とは主に顔面の感覚に関係する神経です。
3つに分かれて、オデコ、ホホ、アゴの部分の痛みを感知します。
三叉神経痛とは、この神経が何らかの原因で過敏に反応し、突然激しい痛みが出現する病気です。
顔の感覚(いたい、さわった、つめたい、あついなど)を脳に伝える神経が三叉神経ですが、この三叉神経に痛みが起こり、顔を痛く感じるのが三叉神経痛です。

この病気の特徴

三叉神経痛の診断には、痛みの症状や病気の経過の詳しい聞き取りがもっとも大切です。

この病気の診療になれた医師がくわしく問診することによって、かなり病気の診断の見当がつきます。しかし痛みが典型的でない場合や、患者さんの症状の訴えがあまりはっきりしない場合、なかなか診断が簡単ではないこともあります。三叉神経痛の数%は、脳腫瘍が原因で起こっていることがあり、MRI撮影が有効です。
顔面痛でお困りの方は、痛みの診断や総合的な治療方針を検討するために、脳神経外科を受診することをお勧めします。

もの忘れ

誰しも年をとると「もの忘れ」が増えていきます。
もの忘れには、今まで普通にできていたことが、 何の前触れもなくいきなりできなくなるという場合もあります。
具体的には、通いなれているはずの道順がわからなくなった、大事な約束を忘れてしまった、何度も同じことを聞くといったようなことです。このような症状が加齢に伴う年相応の記憶障害、いわゆる良性健忘であれば問題はありませんが、 可能性として認知症の初期段階の場合も考えられます。そのため、いずれかを見極める診断が非常に大切です。
当院では「もの忘れ」が増えてきた方を対象にした検査(脳画像検査、神経神学的検査など)も行っていますので、ご本人はもちろん、ご家族の方もお気軽にご相談ください。

このような症状は、ご相談ください

頭のけが

軽い頭部外傷であれば、痛みが出るだけで特に治療の必要性はありませんが、強度に頭を打った場合などは、頭蓋内の出血も考えられますので、CT検査などを行います。なお、頭をけがしたことで、以下のような症状がみられたら、速やかに当院をご受診ください。

  1. 頭痛がだんだん強くなり、吐き気、嘔吐が何回も起こる。
  2. 頭がぼーっとしたり、すぐ眠ってしまう。起こしてもなかなか起きない。(受傷当日は夜間でも、ときどき起こしてみて、はっきり返事ができるか、確かめてください。)
  3. 物が二重に見えたり、物がよく見えなくなったりする。
  4. 手足が動かしにくくなったり、しびれたりする。とくに右と左で動き(力の強さ)が違う。
  5. けいれん(ひきつけ)が起きる。

もしも、上記のような症状が見られたときはすぐに医師の診察を受けてください。このような症状はすぐにおこることもありますが、2~3日、時に数日~数ヶ月たってからおこることもあります。頭を強く打った後は、少なくとも1~2日間は安静にし、一人で外出したりしないように注意してください。

脳卒中

脳卒中とは、脳の血管障害のことを言います。この障害は、血管が詰まることで起きる疾患と血管が破れることで起きる疾患に分けられます。

脳梗塞

脳の血管が詰まったり、狭まったことが原因で起きる主な疾患は脳梗塞です。
脳梗塞は、さらに脳血栓症(動脈硬化が原因で脳の比較的太い血管が詰まる)、脳塞栓症(心臓などでできた血栓が脳の血管まで運ばれることで血管が詰まる)、一過性脳虚血発作(一時的に血管が詰まる、脳梗塞の前触れ)に分類されますが、脳卒中の患者の約7割を占めるのが脳梗塞です。

脳梗塞の主な症状としては、舌が麻痺してしまい呂律がまわらない、体の片側の手足が麻痺してしまう、しびれがあるなどがあります。脳梗塞を診断する検査方法としては、心電図や血液検査をはじめ、頭部MRI、CTなどを用いて判断いたします。

脳出血、くも膜下出血

脳血管が破れることで起きる疾患には、脳出血、くも膜下出血があります。

脳出血は、脳の中にある細かい血管が破れることで出血します。高血圧の症状がある方によくみられます。症状としては、頭痛、めまい、吐き気や嘔吐、片方の手足の麻痺やしびれなどがあります。検査では、頭部CT、頭部MRAやMRI、脳血管造影などを行い、診断します。

脳の血管は、くも膜の下を通っているのですが、この血管に動脈瘤(こぶ)や動脈硬化が生じると、血圧が上昇した際に破裂することがあります。その後破裂で出血した血液は、くも膜と脳のすき間にどんどんと広がるようになります。この病態が、くも膜下出血です。

症状としては、突然激しい頭痛、吐き気、嘔吐が何の前触れもなく起こり、そのまま意識を失うことが多いです。出血が少なければ意識は回復しますが、出血量が多い場合や、脳内に血液が流れ込んだような場合には、死に至ることや重篤な後遺症が残る可能性もあります。くも膜下出血を検査する方法としては、頭部CT、3D-CTアンギオグラフィ、頭部MRAやMRI、脳血管造影、髄液検査などがあります。

脳腫瘍治療の相談

当院では、脳腫瘍の手術を直接行いませんが、治療に際してのご相談に応じております。その際は、患者様の現在の状態を問診などで確認したうえで、最適と思われる治療法を、手術をするのが最適かどうかも含めたうえで、いくつかご提案させていただきます。
なお、セカンドオピニオンとして、ご相談したいという方も、お気軽にお問い合わせください。

脳腫瘍とは、頭蓋骨内にできる腫瘍の総称になります。主な症状には、慢性的な頭痛、吐き気や嘔吐、めまい、視力低下などがみられます。
脳腫瘍には、良性と悪性2つのタイプがあり、多くの場合、良性腫瘍は短時間で急激に増殖したり、他の器官に転移することはないので、手術で切除できる箇所であれば手術療法を行います。

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